【ビル研mini】頭端式ホームとは

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頭端式ホームの図

頭端式ホーム(とうたんしきほーむ)とは、一般的に鉄道の駅において、とある形をしたホームのことです。

そのとある形とは上のような形のことです。クリーム色の部分がホーム、黒い線が線路を表しています。このホームの形は見栄えがよく、ホーム間の移動がしやすいなどの利点がある一方で、乗客の混雑率がホームの端に行くほど低くなってしまい偏りが生じるなど、鉄道を運営するうえで扱いにくい特徴が多々あるため、あまり一般的な構造ではありません。

日本では主に終着駅でよくみられる構造です。ヨーロッパでは終着駅というよりも、「中心的な役割を担う駅」でよく見られ、この駅を途中駅として扱う列車は、駅に進入した時の進行方向と出発するときの進行方向が逆になるという奇妙な現象が起こります。

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